2025-11-15

2025年11月15日 中壢工場「One Otsuka Team」第三回目の活動 エプロンを身につけ、命に寄り添う—新屋保護犬シェルター訪問

中壢工場の「One Otsuka Team」が、再び出動しました。
三回目の出動は、仲間とともに実際の行動を通じて支援を必要とする場所へ足を運びました。

今回の訪問先は、新屋の保護犬シェルター。ここには約500〜700匹の保護犬たちが暮らしています。
犬舎に入り、彼らの生活環境を目の当たりにしたメンバーは心が少し重くなりました。
彼らは路上での飢えや交通事故の危険から守られてはいるものの、限られた空間と資源の中で、多頭飼育のため普段のケアは最小限。
だからこそ、わずか15〜20分の散歩や外の空気を感じる時間が、彼らにとっては何よりも貴重な時間となっています。

当日は、約200匹の犬たちをグループで交代しながらお世話し、給餌や散歩を通して一頭ずつ丁寧に向き合いました。
散歩の合間には、ケガや体調の異変がないかも細かく観察。いつの間にか、あっという間に夕方を迎えていました。

「犬たちは人間のように話すことはできませんが、 、最も素直な行動で感情を表現してくれます。
ただ『寄り添う』だけでも、重みのあることだと改めて実感しました」。
身をかがめて彼らに近づき、両手で命の温もりと、寄り添いがもたらす温かさを感じたとき、すべての疲れが報われたように感じました。
One Otsuka Teamにとって、これは単なるボランティア活動ではなく、
私たちの日々の暮らしの向こうに、ひっそりと温もりを待つ命たちがいることを思い起こさせてくれる大切な時間でもありました。