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会社概要

董事長-許信義

台湾大製薬株主会社は、1974年に「Otsuka-People Creating New Products For Better Health Worldwide」の企業理念のもと、設立されました。初期は輸液栄養剤を中心に事業を展開し、1982年からは患者のためになる治療薬の導入を進めています。


過去数十年にわたり、私たちは医療界の支援と指導に恵まれ、歴代董事長と総経理の率いる経営陣が一丸となって、台湾の医療界に製品やサービスを提供し、会社が繁栄と成長を遂げることができたことに感謝いたします。


私たちは、医薬品技術の発展が急速に変化していることを認識し、革新的な技術と高品質の製品の導入を通じて、大製薬の企業文化である「人々の健康に貢献する」という理念のもと、私たちは今後も人々の健康と福祉の増進に向けた取り組みを続けていきます。


今後とも、地域の皆様方にご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

総経理 ( 代表取締役社長 )-松尾政志

2021年9月に大グループは100周年を迎え、次の100年に向けて歩み始めました。

台湾大製薬(股)公司は、2024年に50周年を迎え、次の50周年に向けて、現在も企業努力をより一層続けています。台湾大製薬は設立以来、中壢地区に工場を構え、台湾大はもとより、世界の人々の健康に向き合ってまいりました。 これからは、治療のみならず、予防や治療後のケアの重要性がより一層増し、日々の生活におけるトータルヘルスケアが重要視され、その変化への対応が必要不可欠になってくると思います。

今後も、不確実性の高い世界がもたらす社会・医療課題に対応しながら、変化を大きな成長のチャンスととらえ、多様な事業形態から健康価値を創造して人々の健康に貢献していきたいと思っています。

真に患者さんのためになる企業を目指し、Stakeholderの皆さんと歩みを続け、企業価値創造を続けていきます。

“これからも「Otsuka-people creating new products for better health worldwide」の企業理念のもと、医療関係者、社員、株主様と共に、人々の抱える健康課題に寄り添い、心と身体の健康に役立つという姿勢を大切に真のトータルヘルスケア企業として進化し続けます。