2023-06-28
植樹活動:ESGの一環として
2023年6月28日に、株式会社大塚製薬工場(OPF)の小笠原社長と岡田取締役をTWOP中壢工場にお招きし、
植樹式を開催しました。
ESGとは、環境(Environment)、社会(Social)、ガバナンス(Governance)の略語です。
近年、台湾大塚は(1)企業の環境への影響、持続可能性、気候変動、大気汚染などの環境問題
(2) 人権や労働条件などの関連する社会問題を含め、従業員と社会に対する責任
(3) 内部監査方針、体系的なリスク管理、事故および安全管理、企業倫理、サプライチェーン管理、リスク管理、
利益相反管理(会社や他の株主に損害を与える可能性のある利益相反の回避など)などの会社管理と透明性に重点を置いています。
台湾大塚は継続的な成長を追求する中で、リスク管理と従業員のケアに取り組んでいます。
ESGは企業の社会的責任を表しており、今回の植樹儀式は環境保護
と地球への配慮を重視する姿勢の表れであるだけでなく、OPFより
長期にわたるご支援ご鞭撻に対する感謝の気持ちを込めております。
これからもOPFとの良好な協力関係を保ち、環境に配慮し、人々の健康に貢献するという理念のもと、
社員一同力を合わせて、より良い未来迎えたいと思っています。